実務（最低12ケ月先の資金繰り予報）　×
　コンサル（対策を打ち続ける）　×
　銀行対応サポート（味方につける）

　　　　　　　　

現役の工務店財務が貴社に
12ケ月後の現預金を増やす
資金繰り管理

建設業はいつも12ケ月先を
見ることで現預金を増やせる

はじめまして。
資金繰り管理屋さんを運営する佐藤　崇と申します。私は現在売上1億〜12億円までの建設業・工務店の財務（資金繰り管理）をアウトソーシングで請け負っています。

うちは経理がやっているから要らない？
そう言わずに私の話を少し聞いて下さい。

経理と財務、実は全く違うスキルが必要です。財務の仕事を簡単にお伝えしますと

 なかなか中小企業の経理がこういう視点で仕事をするのは厳しいと思うのです。
 だけども、大企業のように財務専門に人を一人雇うのは中小企業には難しい・・・

だから、工務店の現役財務の私のスキル・経験を試してみて頂けないでしょうか。
人を一人雇うのではない、月額39,800円〜で調達するという選択肢如何でしょうか？

　

  建設業の資金繰り管理のこつは「12ケ月先までを見える化すること」にあります。
こういう↓手法で工務店の資金繰りをコントロールします（詳しいご説明は次のリンクから）。

　　　　

�@12ケ月先までお金を見える化すること
�Aシュミレーションを黒字になるまで行う
�B資金残が最大化するようマネジメントすること
�C銀行を味方につけること

この4つが私が提供する工務店の資金繰り管理のポイントであり、武器です。
「実は資金繰り管理に自信が無いんだ」。そう感じられている工務店への効果は絶大です。その実例をご紹介致しますので、次の画像をクリック頂けると幸いです。

「銀行が工務店の味方になる」メリット・効果はとりわけご説明させて欲しい。

赤字の次の期の運転資金、土地・モデル取得などの在庫資金獲得に特に大きな意味をもつことになります。

銀行との良好な関係深化は
資金繰り管理を行う者の重要な仕事の1つです

私たちのサービスは2種類
任せるか（アウトソーシング）　or
　教えてもらうか（コンサル）

　　　

毎月訪問・隔月訪問・３ケ月毎訪問
の３つのプランを用意しております。

毎月訪問　　64,800円〜/月
隔月訪問　　49,800円〜/月
３ケ月毎 　　39,800円〜/月
（いずれも税別です）
御社の規模、管理業務の手数（資料の整備状況など）により料金が変わります。
上記には次の内容が含まれます。

訪問月のみ実施いたします。

訪問月にかかわらず、毎月。
時間制限はなく、何時間でも何日でも相談頂けます。

訪問月にかかわらず、随時ご対応。
建設業の資金繰り管理と銀行対策に特に力を入れております。

　　　

資金繰り管理はあくまでも内部で完結させたい。
でも今は請求書を集計するのが精一杯、そんな経理担当者に

�@　12ケ月先のお金見える化の技術
�A　工務店の資金繰りを支える責任
�B　理論・体系・経験の取得から来る自信

この3つを得て頂くためのコンサルティングです。

コンサルティング標準期間　6ケ月
初期費用：8万円
月額：39,800円〜
（いずれも税別です）

・　初期費用はコンサルティングを始めるための準備（すぐ今月を始めるための過去データ整理、御社に合う資金繰り管理実務の設計に充てられます）
・　コンサル期間終了後は月額6,000円（期間のしばりはございません）でアフターフォローを行わせて頂きます。

　自前では本当に育ちにくいのです。「工務店財務の担当者」という経営資源は。
月39,800円〜で外部調達または指導を受けるという選択肢は御社の強い戦力になります！

　　　　

うちには何をしてくれるの？
料金を見積もって。
まずは無料相談から

　　　　

問い合わせをする前に,もう少し
サービスを詳しく知りたい

資金繰り管理の体制が根付いたら
その次は資金繰りを
「幹部と共有」を検討して欲しい

　　　

私たちは
どういう実績、背景の持ち主？