どんな現場・得意先があって
その売上は?いつ回収?
現場ごとの粗利(結果・予定)は?
在庫は?不良在庫の影響は?
12ケ月先までのお金の未来を毎月また隔月・3ケ月に一度(契約によります)社長と共有、そして作戦会議。
そのための実務を私たちがお引き受け致します。
目標は12ケ月後の工務店の現預金残高を増やす。
その目標に達成するためのロードマップとなる「3種の資金繰り表」を使って、お金の作戦を毎回立て直して共に追います。
3種の資金繰り表の詳しいご説明はこちらから
「お金を増やすために先手を打てる体制を作る」こと、これが私たちをお使い頂くことの最大の御社のメリットです。
毎月〜3ケ月毎に行うミーティング。
そこで「そんな資金残じゃあ物足りない」シュミレーションが出たなら?
私たちがその時一番大事にしていること。
営業対策、原価系の対策、そして借入対策。あらゆる対策をシュミレーションの提供が私たちは得意です。
もちろん「12ケ月先まで見える化」の後半は営業目標に基づく、まだ契約前の案件が占めることでしょう。
その案件をいつまでにどういう風に(売上・原価)取るのか、それでも足りないなら借入をいつから着手すれば安心か、そんな対策を定期的に行うことで、工務店は体力をつけていきます。
発注書・発注請書をきちんと交わしていないばかりに、支払時に払いが増える。
追加発注時も発注書切っていますか?
アフターという名の原価なのか補修なのかよくわからない支払。社長をの目を通っていますか?監督一任になってませんか?
現場に任せきり=原価が大きくブレる要因になりがち。
工事台帳がない工務店、案外多い。
予実管理をやりきれない、これも多い。
高価なシステム、要りませんよ?
ExcelやGoogleスプレッドシートだけでやり切るノウハウ、私たちにあります。
見る人が見れば「当たり前」のこと。
でもそれがなかなかやりきれないのが中小企業、ということに共感頂ける社長は多いのではと思います。
私たちはそんな「当たり前」に近づけるお手伝いをします。
工務店はこうすれば
銀行を味方につけられる!
※ 本オプションは2023年4月28日(金)までの
ご契約に限り、永年無料でご利用頂けます。
確率を上げる融資資料
銀行担当者に戦う武器を渡すんだ!
例えば、赤字の次の期の運転資金。
例えば内心「無理目かも」と社長ご自身が思う在庫資金。
融資申込時に「試算表と受注明細を」と言われて それだけ出していませんか?
試算表にない情報が可能性を上げることに貢献します。
そして「その時に資金繰りはこうなっている!」。融資した後の世界を、資金繰りを説明できれば、受け取った銀行担当者は嬉しくなっちゃう?!
貴社のプラス情報、銀行担当者が引き出すのには(どんなに熱心でも)限界がある。
もったいないのです。
銀行担当者の誘導だけに任せるのは。
プラスの補足資料は、言われなくても提出するのがこつです。
私たちはこうした「銀行担当者が融資稟議を書きやすくする資料」作成が得意です。任せてみてください!
定期報告支援
3ケ月、または6ケ月ごと。
定期的に貴社状況説明を積極的に行うことは貴社の評点を上げます。また緊急時の融資要請には必ずプラスに働きます。
説明資料作成を全部お引き受けします。そして貴社のご要望があれば、銀行への説明時にご同席をさせて頂きます。
相談し放題!
銀行はこう言ってきている。どう返答すれば?どういう資料が必要なのか?
返済が今はきつい?
コロナ制度融資の借換新制度、2023年1月から始まってますよ(これは使った方がいいです)?
リスケって、どう銀行に言い出せば?
そんな経営者の「どう対応すれば?」に
厳しい経営環境の中での支援が豊富な私たちが助言をいたします。

こちらのグラフをご覧ください。
これは弊サイト実施アンケート結果です。経理担当者の関与が全体の1/4程度であること、意外に感じませんか?
雇ったら任せようと思ってた社長も多いはず。なのに経理担当が任せられていない。それには大きな理由があります。
【理由@】
経理のスキル的に任せることが困難
正式に習った人は存在せず、教える人を見つけるのも一苦労します。
【理由A】
資金繰り管理(体制)は
その業種、取引実情に合わせて
作る・運用する必要があること。
例えば、現金主体の飲食業と長いサイトで受払いする建設業とで同じ管理ではないのはご納得頂ける所かと思います。
学習する機会がない上に、自社の業界に沿った資金繰り管理を構築する?
かなり過酷な要求なのです・・・・
まず私たちから提案します
「貴社の業種に合う
取引実態に合う
貴社経理に合う」
資金繰り管理体制を
上記理由Aでもお伝えした通り、資金繰り管理が厄介なのは、どの業種・取引形態にも合う標準的な形がないことです。
「自分の会社に合わせた管理、それが大事」だと知っても、頼れる方もいない中で自分の頭の中でオリジナルで構築する、というのはかなり至難の業です。
どういう形でやればいいの?
そのためには何を整備したら?
それはどうやって運用したら?
全て私たちから提案させて頂きます。
伴走して実務定着
月数回の訪問とZoomで「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ」、実務の定着を行います。
6ケ月が標準のトレーニング期間ですがそれを終了しても、
さらに6ケ月間月額低額でメール・ビジネスチャット・Zoomにて「質問し放題、実務の再点検」をお受けします。
トレーニング6ケ月+フォロー6ケ月、すなわち法人の1年間の業務を一通り経験するところまで責任をもって寄り添います。
興味はもったけど
もう少し詳しい話しを聞きたい。
まずは無料相談から
私たちは売上2〜30億円の間の中小企業の事業再生支援に実績があります。
具体的内容について別ページでご案内いたします(下記画像をクリックくださいませ)
「売上を作るのに専念したい」のに
「事務に時間が割かれる。結構な苦痛」
だからと言って
「人を雇う=固定費が増えるのは怖い」。
そんな創業期の悩みに
のご利用を選択肢にお考え下さい。
会社の成長の過程では、必ず常駐の経理事務が必要になるでしょう。私たちはそれまでのつなぎです(2ケ月単位の契約です)。
税理士事務所勤務歴10年超のベテランが御社にお伺い致します。
「経理代行」だけを望まれるのでしたら、正直に申上げて、弊社は向きません。より安価に受けて下さるサービスがいくらでも存在します。
それでもなぜこのサービスが利用されるのか?2つ理由があります。
1つめは経理処理の1つ手前のこと、儲けるための重要な管理、例えば受発注管理や粗利管理、工事台帳作成など相談にのれるから。
2つめは
創業期の社長特有の「わからない」に寄り添う、という付加価値があるから。
営業・現場・経営実務。
全て理解し創業される方は稀です。
創業前にも経験されていると思います。
「そうとは知らなかった」ことがビジネス上で大きなビハインドになるかを。
独立後は得意分野以外の「知らなかったこと」がいっぱい生じます。
そして選択肢のあることは、社長が一人で判断しなくてはならない。
「社長一人で収集する、判断する」ことに
限界があるし、判断への助言が社長が次のステージに行くために必要です。
そう考え、創業期に社長がわからないで悩むことを徹底的にフォローさせて頂く。それが私たちの創業支援です。
会計事務所出身で工務店経理を現役で行っている代表者が貴社を担当致します。
基礎サービスである記帳代行(試算表作成など)の他、月次報告、現場別粗利管理など建設業に必要な管理等を行うことに他社とは違う特徴があります。
なぜ売上3億円まで?
「他社とは違う」って具体的に?
詳細を別ページでご案内いたします。
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