税理士・会計事務所の方へ

税務の外側の数字、
引き取ります。

建設業・土木業の顧問先の現場別損益と資金繰り——
苦手にする事務所が多いそのエリアを、外部スタッフとして支えます。

こんな場面、ありませんか?

建設業・土木業を顧問先に持つ先生方から、よく聞く話です。

建設業は「工事が動いている間は現金が入り続ける」構造で、一見資金繰りが安定しているように見えます。でもその裏側——現場別の損益・未成工事の管理・工期延長リスク——は、通常の税務業務の範囲では深く追いかけにくい領域です。

その「税務の外側」を、引き取ります

私は税理士業務を侵さずに、その外側にある「実務として必要な数字整理」を担当します。顧問契約の主導権は御事務所のままで、私はあくまで外部スタッフとして案件ごとに加わります。

私のポジション

「税理士の価値を上げる、外部の数字担当者」
▼ 私が担当する領域
  • 現場別の損益整理
  • 未成工事受入金・支出金の算出支援
  • 受注・粗利・資金繰りの見える化
  • 12ヶ月先までの資金繰り予測
  • 経営者との具体的な打ち合わせ
  • 銀行提出用資料の作成支援
  • 必要時:記帳代行(経理担当不在時)
▼ 御事務所にお任せする領域
  • 税務判断・申告業務
  • 顧問契約の主導
  • 税務調査対応
  • 決算書の作成
税務は一切触りません。
御事務所の守備範囲に踏み込みません。

御事務所のスタイルに合わせて、2つの関わり方から選べます

「どういう立場で関与するか」は、事務所の方針・顧問先との関係性によって変わります。どちらも対応できます。

タイプ A
事務所チームの
外部スタッフとして動く
御事務所の管理下で、チームの一員として顧問先に関与します。顧問先からは「先生の事務所が連れてきた専門家」として映ります。費用の流れや窓口は御事務所が取りまとめる形も可能です。
こんな事務所に合います
「顧問先との関係を事務所で一元管理したい」「外部専門家も事務所の一体サービスとして見せたい」
タイプ B
独立した外部協力事業者
として紹介する
御事務所が顧問先に「資金繰り専門の外部の佐藤」として紹介する形です。「税務はうちがやる。お金の実務管理はあちらに頼んでいる」と役割を明確に分けたい場合に向いています。責任の所在が明確になります。
こんな事務所に合います
「外部専門家ははっきり外部として位置づけたい」「顧問先に直接契約してもらいたい」

どちらの形が現実的かは、まずお話しの中で一緒に考えましょう。

私が入ることで、御事務所に起きること

💬
顧問先との会話が「抽象」から「具体」に変わる
「今の見込み案件は?」「この現場はいつ竣工でいくらの粗利?」——試算表では出てこない具体的な議論ができるようになります。
🧑‍💼
若手担当者の負担が大きく減る
建設業特有の整理業務(未成工事・現場別損益)を私が担うことで、担当者が本来の業務に集中できます。
🎯
相談業務に集中できる
「作業ではなく、相談業務に傾倒したい」——そのための前準備を私が整えます。
📈
付加価値提案がしやすくなる
資金繰り・経営支援という付加価値を顧問先に提案できる。「数字で経営を支える事務所」としての差別化につながります。

データで見る「独学7〜8割」の実態

現場にいらっしゃる先生方は肌感覚でお感じのデータです。資金繰り表を定期的に作成している会社——その「作っている会社」を対象にしても——

資金繰り管理を誰から学んだか

独学が6割強。前任の先輩も独学の可能性を考えると、ざっくり7〜8割は独学で資金繰り管理を行っています。資金繰り管理にはPL・BSと在庫への基礎知識が必要ですが、多くの経理担当者がその基礎を持っていない。その結果——

何ヶ月先まで資金繰りを作れているか

6割強が「3ヶ月先まで」しか作れていない。これは「作らない」のではなく、「作れない」のです。理由は「その先をどうやって予測したらいいかわからない」から。手元にある請求書・手形を集計できる範囲でしか動けない——つまり、予測の技術がない。

建設業はさらにこれが複雑です。現場ごとに入金・支払のタイミングが異なり、工期延長リスクもある。だからこそ、専門的に深く追える外部スタッフが必要です。

「机上ではない」実務ベースの根拠

——私がこの仕事を続けている理由

私はかつて10年ほど北海道の税理士事務所に勤務しておりました。拓殖銀行破綻直後の厳しい環境下、顧問先の経営者から「お金のことで、もっと役に立つ話をしてくれ」という声に、まともに答えられなかった。

税理士事務所での後悔

その後悔から、「お金のことをもっと深く知りたい」という動機で事業再生への投資を行う上場会社へ転職しました。民事再生直後の出版社、広告会社が毎日取り立てに来るような会社——資金が一日もショートしてはならない現場で、財務担当者として走り続けました。

事業再生の現場での経験

建設業・土木業のお客様に入る時も、この経験が土台になっています。「試算表の外側で何が動いているか」を読む力は、ここで鍛えられたものです。

御事務所への約束

試算表だけでは情報が少なすぎる

試算表からわかるのは前月の状況まで。「具体的に動くための情報」が圧倒的に足りない——そんな状況で私が入ることで、顧問先様と御事務所が同じ数字を見ながら話せる状態を作ります。

CONTACT

まずは情報交換レベルで構いません。

「こういう顧問先がいるが対応できるか」というご相談でも歓迎です。
どのような形が現実的か、一度お話しできれば嬉しいです。

ご相談・お問い合わせフォームへ →

合同会社Properly 代表 佐藤 崇
E-mail: pro@shikinguri-meikai.com / FAX: 050-3156-7384

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