中小企業専門!資金繰り管理屋さん
社長に「多くの気づき」と実行の為の「お金の根拠」を
どんな現場・得意先があって
その売上は?回収は?
その粗利(結果・予定)は?
在庫は?不良在庫の影響?
12ケ月先までのお金の未来を毎月または隔月(契約によります)更新します。
そのための実務を、御社の経理と連携しながら、私たちがお引き受け致します。
「全部社長が手を動かして把握して」。
それが可能な時代もあったでしょう。
でも、売上1億超えたら、もう無理では?
自分で情報収集するのに時間をかける実務者の領域から離れ、「指揮官としての社長」の比重を高めたい社長に、本サービスをお届けします。
社長が指揮すれば売上が伸びる。
売上3億、5億、10億超目指すための
営業利益率5%以上常時確保のための
「いつでも12ケ月 お金見える化」です。
さてポイント@で数字は出た。
でも資金残マイナス(=資金不足)が想定されたなら?
あるいは「そんな資金残じゃあ物足りない」シュミレーションが出たなら?
私たちが一番大事にしているのがここ。
どうしても足りない時期があるなら?
銀行借入、準備しておく?それはいつ?
私は会計事務所に10年勤務していました。だからよくわかりますが、多くの担当者ができる資金繰りの話しは「借入」と「なんとか頑張りましょう」の精神論。
だから会計事務所は「お金の相談相手にはなりにくい」と今ならはっきりわかります。
社長、本当に欲しいのは
ではないでしょうか?
望む資金残が12ケ月後の成果として予測できる、そういうミーティングを私たちは標準サービスで提供いたします。
例えば建設業。
発注書・発注請書をきちんと交わしていないばかりに、支払時に払いが増える。
追加発注時も発注書切っていますか?
社長をの目を通っていますか?
現場に任せきり=原価が大きくブレる要因になりがち。
もう1つ建設業
工事台帳がない工務店、案外多い。
予実管理をやりきれない、これも多い。
高価なシステム、要りませんよ?
ExcelやGoogleスプレッドシートだけでやり切るノウハウ、私たちにあります。
例えば卸業・小売業。
不良在庫を定期的に管理していない。
在庫月齢を把握していない。
決算で外部に指摘されて、ようやく投げ売り価格で処分?それまでの倉庫代が収益圧迫していないか?
見る人が見れば「当たり前」のこと。
でもそれがなかなかやりきれないのが中小企業、ということに共感頂ける社長は多いのではと思います。
私たちはそんな「当たり前」に少しずつ近づけるお手伝いをします。
それは根本的には「貴社が儲けるため」。
目標、「営業利益率、業界平均以上!」
※ 本オプションは
2023年2月3日(金)までのご契約に限り
永年無料でご利用頂けます。
業績が厳しくなってきた時に特に力を発揮します。
「銀行担当者が御社のために行内で戦える武器を供給する」サービスです。
例えば、赤字の次の期。
融資申込時に「試算表を」と言われて、ただ試算表だけ出していませんか?
試算表にない情報、とっても大事です。
そして「その時に資金繰りはこうなっている!」まで説明できれば、受け取った銀行担当者は嬉しくなっちゃう?!
貴社のプラス情報、銀行担当者が引き出すのには(どんなに熱心でも)限界がある。
もったいないのです。
銀行担当者の誘導だけに任せるのは。
積極的なプラスの補足資料は、言われなくても紙かpdfで提出する。
私たちはそうした「銀行担当者が融資稟議を書きやすくする資料」作成が得意です。任せてみてください!
3ケ月、または6ケ月ごと。
定期的に貴社状況説明を積極的に行うことは貴社の評点を上げます。また緊急時の融資要請には必ずプラスに働きます。
説明資料の作成を全部お引き受けします。そして貴社のご要望があれば、銀行への説明時にご同席をさせて頂きます。
銀行はこう言ってきている。どう返答すれば?どういう資料が必要なのか?
返済が今はきつい。
リスケって、どう銀行に言い出せば?
そんな経営者の「どう対応すれば?」に
厳しい経営環境の中での支援が豊富な私たちが助言をいたします。
こちらのグラフをご覧ください。
これは弊社サイト実施のアンケート結果です。経理担当者の関与が全体の1/4程度であることに驚きませんか?
創業から数年は社長がやっていた。でも経理を雇ったら、資金繰り管理は経理が。
そう思う経営者の方も多かったのでは?
経理担当が関与していない=任せられていない。それには大きな理由があります。
【理由@】
経理のスキル的に任せることが困難
正式に習った人は存在せず、教える人を見つけるのも一苦労します。
【理由A】
資金繰り管理(体制)は
その業種、取引実情に合わせて
作る・運用する必要があること。
例えば、現金主体の飲食業と長いサイトで受払いする建設業とで同じ管理ではないのはご納得頂ける所かと思います。
学習する機会がない上に、自社の業界に沿った資金繰り管理を構築する?
かなり過酷な要求ですね・・・・
上記理由Aでもお伝えした通り、資金繰り管理が厄介なのは、どの業種・取引形態にも合う標準的な形がないことです。
「自分の会社に合わせた管理、それが大事」だと知っても、頼れる方もいない中で自分の頭の中でオリジナルで構築する、というのはかなり至難の業です。
どういう形でやればいいの?
そのためには何を整備したら?
それはどうやって運用したら?
全て私たちから提案させて頂きます。
月数回の訪問とZoomで「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ」、実務の定着を行います。
6ケ月が標準のトレーニング期間ですがそれを終了しても、
さらに6ケ月間月額低額でメール・ビジネスチャット・Zoomにて「質問し放題、実務の再点検」をお受けします。
トレーニング6ケ月+フォロー6ケ月、すなわち法人の1年間の業務を一通り経験するところまで責任をもって寄り添います。
私たちは売上3〜30億円の間の中小企業の事業再生支援に実績があります。
具体的内容については別ページでご案内いたします。下記画像のクリックをお願いいたします。
「売上を作るのに専念したい」のに
「事務に時間が割かれる。結構な苦痛」
だからと言って
「人を雇う=固定費が増えるのは怖い」。
そんな創業期の悩みに
のご利用を選択肢にお考え下さい。
会社の成長の過程では、必ず常駐の経理事務が必要になるでしょう。
私たちはそれまでのつなぎです(2ケ月単位の契約です)。
税理士事務所勤務歴10年超のベテランが御社にお伺い致します。
「経理代行」だけを望まれるのでしたら、正直に申上げて、弊社は向きません。より安価に受けて下さるサービスが多く存在することでしょう。
では私たちはなぜこのサービスをそれでもお勧めするのか。それは創業期の社長特有の「わからない」に寄り添う、という付加価値があるからです。
営業・現場・経営実務。
全て理解し創業される方は稀です。
創業前にも経験されていると思います。
「そうとは知らなかった」ことがどれだけビジネス上でビハインドになるかを。
独立後は得意分野以外の「知らなかったこと」がいっぱい生じます。
そして知ったとしても選択肢のあることは、社長が一人で判断しなくてはならない。
「社長一人で収集すること、判断すること」
限界があるし、判断への助言が社長が次のステージに行くために必要。
そう考え、創業期に社長がわからないで悩むことを徹底的にフォローしよう。それが私たちの創業支援の「核心」です。
会社名:合同会社Properly
代表社員:佐藤 崇
住 所:東京都練馬区下石神井4丁目
E-Mail: pro@shikinguri-meikai.com
FAX :050-3156-7384